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許すということ :: 2012/06/25(Mon)

   ここずーーと私の心の中で渦巻いていて

       押しつぶされそうになる

   チビ(年長さん)の担任の先生が「人間だもの・・・許せないことだってある」
      これが発端となり ちょっと親同士がざわついた


    噂話が噂となり・・・私の耳にも入ってきた


    そういえば…この頃チビ おねーちゃんと喧嘩して

   「ごめんね・・・」 「許さない」・・・・いってるし



                *

                *

                *


    話合いがもたれたのが半年前

     とにかく元気のいいお子さんが多くトラブルが絶えない
    担任の先生は「相手の気持ち」を考えるように・・・ずーーといってきた

   「相手の気持ちを考える」 できないのだ

   トラブルを何度も繰り返すたびに 「ごめんね」もいえないお子さんに
                
        「許してあげなくてもいよ」と先生がいったそうだ

    そして・・・「何度も嫌な思いをさせられてごめんねぇ~」で済むと思ったら
          大間違い 「人間だもの・・・許せない気持ちだってあるんだよ!」

                *
                       
                *

                *


    ここから「許さなくてもいい」という考えもあることを子供たちは教えられる



         6才児には少し難しい問題であるけど
          (というか 理解はできていない)
    私は担任の先生のいっていることにとても理解を示した



    ただ 意見は二分した 「許すこと」を教えるのが教育ではないか?
       6才の子供に「許さなくていい」なんてなんてことを教えるんだ!
          

               担任の先生からは

       「許すってどういうことなんでしょうか・・・それは事を               「いいよ・・・許してあげる」といわれることで「許される」
               

   だけど された方の子供はどんな気持ちなのか?とっても悲しい気持ちや
      悔しい気持ち・・・もう!絶交だ!と思う気持ち・・・
   そういう気持ちを押し殺してまで「いいよ・・・許すよ」という必要はない
        のではないか? 


           自分の気持ちは「許すことができないぐらい」なんだ・・・・って
               伝えることは とても必要だと思うのです

                 自分の気持ちに正直になる

               

                 必要だと思ったんです


        と後半 半分は半泣き状態で話した



       きっと 6才児には難しすぎて 「許せないぐらいの気持ち」って
         ほとんどないと思う

        結論は「6歳児には理解はできない 「ごめんね」「いいよ」
         この 簡単なようで実は簡単ではない「許す心」

       訓練のようなもので 自分の気持ちに向き合うって
        まだまだ 後でもいいのではないか・・・」


                                 
            訓練か・・・ と 騒動は終結した



                  *

                  *

                  *


     ずーーーと 私の心の中でこの騒動はくすぶり続けていて

     この間もおねーちゃん(10才)がぽろり・・・・



    「すんごくムカついちゃって! 許すことができない!」という

     事情をあれこれ聞き …確かにその気持ちはわかるんだけど
       「相手にしたことは自分に帰ってくる。だから自分が嫌な気持ちをしたなら
            自分はそういう事をしないように・・・・」といいかけたとき



                 ふと 思ったんだ


               聞いてる私だってむかついた(爆)


              
                   本当だね!むかつくねぇ~!


                            いってみた


           ママ・・・大丈夫?熱ない???なんていわれながら
               まぁ~出てくる(爆)日々の「むかつき話」が


               ついでに私も「むかつき話」を娘にした



           「ママも大変なんだねぇ~」なんて慰められながら最後に



            むかついた気持ちをノートに書き出すことを提案した
             そして 「自分は何でむかついたのか」 読み返してごらん・・・と


            そして その気持ちは大事だけどそのことばかりにとらわれていると
               もっと楽しいことや嬉しいことを感じられなくなる


            だからむかつきノートは書き出したらびりっびりに破り捨て捨てる!
               そして 「忘れるんだよ!」といった時 娘が



        「忘れることはできないよ・・・それぐらい傷ついたんだから・・・」とぽそっといった



                     本当だよね


            許すって本当に何なんだろうかなぁ 


           キリストにいったら怒られそうだけど された相手の気持ちは
             置いてきぼりで 「許せない」事が何だか悪のように感じる



          だけど 傷つき 痛んでいる心は深い闇の中で自分に問いかけている


                  私がちっぽけな人間なのか



                     小さすぎなのか



    


         



                               








 

             
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